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岡ちゃん 俊輔を強行起用…本人は慎重
日本代表の岡田武史監督(52)が28日、キリン杯ベルギー戦(31日・国立)で右こ関節痛の日本代表MF中村俊輔(30)=セルティック=を強行起用する考えを明かした。
チリ戦が行われた大阪から帰京した岡田監督は、宿舎入りした中村俊と会談して負傷の状態を確認。「以前より(患部は)いいようだ。明日の練習をやってみて、ベルギー戦は90分か短い時間の方がいいか判断する。もちろん無理はさせたくないが、できるんであればやってもらいたい」と起用プランを明かした。
中村俊自身は「ベルギー戦に出て悪くなるなら意味がない」と6月6日・W杯最終予選ウズベキスタン戦に最良の状態で臨むことを希望。帰国後も2日間休んだだけで疲れは残っているが、指揮官の信頼は不変だ。
チリ戦でデビューしたMF山田直を「客観的に自分を見ることができて伸びるタイプ。壁に当たるほど吸収する能力がある」と評価するなど、新戦力との融合を心待ちにしてもいる中村俊。FW岡崎、MF本田らの台頭で選手層が厚くなったチームを1ランク上に導く。
チリ戦が行われた大阪から帰京した岡田監督は、宿舎入りした中村俊と会談して負傷の状態を確認。「以前より(患部は)いいようだ。明日の練習をやってみて、ベルギー戦は90分か短い時間の方がいいか判断する。もちろん無理はさせたくないが、できるんであればやってもらいたい」と起用プランを明かした。
中村俊自身は「ベルギー戦に出て悪くなるなら意味がない」と6月6日・W杯最終予選ウズベキスタン戦に最良の状態で臨むことを希望。帰国後も2日間休んだだけで疲れは残っているが、指揮官の信頼は不変だ。
チリ戦でデビューしたMF山田直を「客観的に自分を見ることができて伸びるタイプ。壁に当たるほど吸収する能力がある」と評価するなど、新戦力との融合を心待ちにしてもいる中村俊。FW岡崎、MF本田らの台頭で選手層が厚くなったチームを1ランク上に導く。
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