カウンター
フリーエリア
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
浅尾&西堀「滝修行」でメンタル鍛錬へ
山本梓 写真集「あず Hawaii」【グラビアアイドル】【タレント】
25%OFF●Erika 沢尻エリカ【新品】
【20%OFF!】浜田翔子/うごきましょーこ!!(DVD)
ビーチバレーの浅尾美和(23)、西堀健実(27)組=エスワン=に22日、滝修行プランが浮上した。所属先の曽根康浩社長(45)が明かした。前日のワールドツアー日本大会では2連敗で早々に敗退。国内ツアーでも3位、2位、3位と勝ちきれない中、滝に打たれ、メンタル面の改善に挑む。
低迷脱出へ、とにかく何かきっかけが欲しい。前日の敗戦後、特に浅尾は落ち込みが激しかったという。曽根社長は「あの子は特にストイックだから。悪く言えばマイナス思考。それが悪い方に転がっている」と、現状を分析。「滝修行は本気で考えてる。本人たちも相当モヤモヤがたまっているし、一度何かを洗い流すという意味でも」と、プランを披露した。早朝に寺院の掃除から始まり、そこから白装束に着替えて滝に打たれる。東京・高尾山の寺院に社長の知人がおり、比較的スケジュールの空く6月上旬にも行う計画だ。
浅尾と西堀はこの日、スタンドから世界ランク上位のブラジルペアの試合を観戦。社長の提案については「みんなで相談して考えます」と、前向きにとらえた。大自然のパワーを取り入れ、自らの殻を破ってみせる。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/volley/headlines/20090523-00000000-spnavi_ot-spo.html
浅尾 美和(あさお みわ、1986年(昭和61年)2月2日 - )は、日本のプロビーチバレー選手。(元インドアバレーボール選手)。三重県鈴鹿市出身。エスワン所属。競技オフィシャル・パートナーはハーバライフ。
競技生活と平行してタレント活動も行い、ファッションモデルやグラビアアイドルとしても活躍、写真集やDVDなどを発売している。その容貌からビーチバレーの妖精とも呼ばれる。
三重県立津商業高校で1年生時よりレフトアタッカーとしてレギュラーを獲得。「キラ」というコートネームは、キラキラ輝く選手になるようにという意味で先輩につけてもらった。在学中、2年連続春高バレー出場、インターハイ・国体には3年連続出場し、3年生時はキャプテンを務めた。
高校卒業後は川合俊一のスカウトを受け、ビーチバレーに転向すると同時に、川合が社長を務める芸能事務所・ケイブロスに所属。モデル業及びタレント活動を始める。
ゴールデンタイムのバラエティ番組に水着で登場し、浅尾の知名度、人気は飛躍的に上がった。浅尾の出場試合は観客が急増し、それに伴い、浅尾を写真撮影しようとする観客も増えた。日本ビーチバレー連盟(JBV)は「(浅尾以外の選手も含めて)選手の写真がネット上や雑誌などへ無断掲載されるのを防止、肖像権を守ることを主な目的として、2007年度から試合の個人撮影を禁止した。
2006年より、世界的に知られるMLM企業、ハーバライフのスポンサードを受ける。
2008年2月より、ペアを組んでいる西堀健実と共に所属クラブをエスワンへ移籍した。この移籍は、ギャランティの配分をめぐるケイブロスとの確執があった事が理由とされている。その後、新コーチに2002年釜山アジア大会金メダリストの渡辺聡を迎え、北京オリンピック代表を目指し世界を転戦していたが、出場に必要なFIVB世界ランキングにおいて上位にはるか及ばず、代表権を得ることは無かった。なお、五輪期間中はタレントとしてテレビ中継番組に出演した。
2008年8~9月にかけて「大会の冠スポンサーとCM出演スポンサーの業種がバッティングするため」「身内の急病のため」との理由でJBVツアー第4戦・第5戦を相次いで欠場。これに対し東京中日スポーツが「親の死に目にも会えない。プロとはそういう覚悟を持って戦う"特殊な人"だと思っている」「片田舎のビーチにまで足を運ぶファンのためにも、プロとしての責任を果たすべきではなかったか」と浅尾の対応を批判した[1]。しかし実は8月12日に実妹が交通事故に遭い重体、一時容態は持ち直したものの9月5日に亡くなっていたことが判明し、「妹の死よりもツアーを優先しろとは人間としてひどい」と逆に東京中日スポーツを批判する意見がネット上を中心に続出[2]、東京中日スポーツは後に謝罪記事を掲載した
- HOME
- Prev:浅尾 TV企画で浪人生相手に本気プレー
- Next:19歳大迫5戦ぶりにスタメン…鹿島